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System Development システム開発
主に製造業の生産管理や業務用システムのカスタマイズ
『こうなったらいいな!』を実現いたします!
多くの難しい開発経験から他社が難しいと感じるシステムのカスタマイズでも、97%という高い数字で実現してきました。
チーム全体が効率的に連携し、豊富な経験と専門知識で、複雑な要件にも迅速に対応しています。
これまで培ったノウハウと技術力で、確実にご期待に応えるシステム開発を提供します。
3つの安心をお約束
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1.丁寧な対応
お客様のニーズや悩みをしっかりと伺い、分かりやすく親身に対応し、システムに詳しくないお客様にも理解しやすい言葉で説明します。
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2.効率化の提案
お客様の業務プロセスを分析し、クラウド型システム導入や自動化ツールの活用など、ITならではの具体的な効率化手法をご提案します。
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3.システムの安定稼動
システムは運用開始直後から安定して動くように、丁寧に設計し、十分なテストを行うことでこれを実現しています。
事例

無駄な外注費の削減!「負荷管理を見える化」
お客さまの「負荷管理が見えるようにして欲しい」とのご意見から、工場の中で、どれだけ負荷がかかっているのか?が見えるようになり、無駄な外注を防げるようになりました。
工数管理・工程管理システム開発生産性の向上!「工程をリアルタイム共有」
納期により生産のスケジュールがズレることがよくあり、前工程、次工程間で頻繁に打ち合わせが発生していました。今、どの工程でどこまで出来てるか?が共有できるようになり、システムで共有することで解決。打ち合わせもほとんどなくなり、生産性が上がりました。
工程管理システム開発適正在庫の維持「所要量計算を自動化」
生産をするために、どの原料がどれだけ必要か?を自動計算します。(MRPシステム)
生産管理システム開発
必要な部品や材料の必要量、納期を計算し、在庫が不足しないように管理します。
これにより、適正在庫を維持、在庫回転率の向上、生産性の向上になりました。郵送、Faxを削減「手間を減らして業務改善」
今まで郵送していた書類を思いきって電子化。電子帳簿にも対応したシステムを開発しました。
電子書類発行、電子帳簿システム開発
これにより、印刷・封入といった手間の削減やミスを防止、切手代などのコスト削減ができるようになりました。システムのクラウド型化「出張先からでも営業が簡単に」
生産管理システムをクラウド型システムにすることにより、どこからでもシステムにアクセスできるように致しました。出張先からでもリアルタイムで人員の配置や生産体制がわかるようになり、会社に戻らないと作業できない!などの悩みが解決しました。
生産管理システム開発ボタン1つで書類発行「Excel書類からの脱却」
生産をするために、どの原料がどれだけ必要か?を自動計算します。(MRPシステム)
生産管理システム開発
必要な部品や材料の必要量、納期を計算し、在庫が不足しないように管理します。
これにより、適正在庫を維持、在庫回転率の向上、生産性の向上になりました。
様々なシステムに対応できますので、まずはご相談ください。
プロジェクトの流れ
01 要件定義
要件定義とは、
システム開発で実装する
範囲や内容(システム要件)
を決定する工程です。02 基本設計
要件定義の工程で決定した内容をもとに、システムに実装する機能を明確化・具体化する工程です。
03 実装(開発)
エンジニアがプログラミングを行います。「作る・レビューする・改善する」の繰り返しにより機能を実装し、システムを作っていきます。
04 保守・メンテナンス
リリース後の運用フェーズでは、システムの予期せぬトラブルへの対応や、安定稼働させるための定期的なメンテナンスを行います。
補助金に対応
独自のシステム開発・導入をお考えの中小企業様へ。資金面がネックとなり、システム導入をためらっていませんか?
弊社では、IT導入補助金やものづくり補助金など、貴社の事業に合った最適な補助金のご活用をサポートいたします。補助金を利用することで、システム開発費用の一部を国から支援してもらい、生産性向上や競争力強化を実現できます。
まずは、貴社の業種と共にお気軽にご相談ください。