

マグニチュード9.0の大地震が東京を襲い、御社の「Linux」のWebサーバー構築エンジニアが腰の骨を折る全治6か月の大けがを負うことがあるかもしれません。御社のお客様がひんぱんに使用しているWEBシステム。震災で停止してしまい、30日後には別Webサーバーで運用できるよう構築作業を行うことになったら・・御社は迅速な対応をすることができますか?「その時は別会社にWebサーバー構築を依頼すれば問題ない」と思っておいででも、関東地方では極度の人手不足に陥り、協力会社も力を貸してくれません。地震直後はお客様から仕方ないこととあきらめていただけても、日が経つごとに強くなっていくお客様の要求、納期を守れず失っていく信用・・仕事が進まなければ、お客様からの入金もありません。売上がない月でも給料の支払いは必要です。トラブルは重なるもので、地震で割れた事務所の窓ガラスの修繕もばかになりません。
次のサービスがあったとしたらいかがでしょうか?
―必要な時に九州のLinux専門技術者が構築代行するー
―必要であればシステム開発も手伝えるー
「ハーモフィル」はLinuxリモートサポート専門店
朝、眠そうな顔で出勤してくるのを確認し、仕事中ネットサーフィンをしているのか、まじめに業務をこなしているのか、後ろから監視しておきたいのなら、弊社は不向きです。世間話もひんぱんには出来ないけれど、早めの状況報告でやることさえやればOKであれば弊社はきっと気にいっていただけます。リモートソフト、スカイプ、電話、メールを駆使して距離を感じさせない対応を行います。
地震が少ない九州最大の平野(筑紫平野)にサーバーやシステムの内容の分かる仕事仲間がいることで巨大地震のリスクを分散できます。
佐賀県は首都直下型地震も南海トラフ巨大地震も影響を受けにくい位置にあります。
いざという時にはリモートまたは実際に現場に駆けつけてシステムの復旧作業を行わせていただくことが可能です。
タイミングは急を要します!
現在ビジネスパートナー(仕事をご依頼くださる業者さま・取引先)を募集中ですが、こちらでこなせる“仕事量”、“技術者数”に限りがあります。ある一定のご依頼数になり次第、ご依頼をお断りさせていただきますので、ご了承ください。
早いうちから仕事仲間としてご認識頂き、“仕事の進め方”、“人となり”をお互い分かっておくことで、いざ何かあった時、優先的に緊急対応ができるものと思います。
いますぐ、ハーモフィルにお電話ください。30分の無料相談を受け付けています。ご依頼の義務は一切ございません。