システム開発-その他
- ホーム
- システム開発-その他
- WEBシステム 外注
WEBシステム 外注
- 2015.03.01
- 2015.05.04
WEBシステム 外注
WEBシステムの外注先探しで失敗しないために
WEBシステムの外注は法人の会社?個人事業?どちらに依頼するか
WEBシステム制作の外注は法人の会社(株式会社や有限会社などの業者)またはフリーランス(個人事業主)のどちらかに依頼することになります。どちらもメリットとデメリットがありますが、その点を踏まえた上でご検討されるのがよいかと思います。
WEBシステムを「法人格の会社(株式会社や有限会社)」に外注した場合のメリット
①代わりがいる。複数人のWEB技術者がいるので、一人の人が病気やけがで仕事ができなくなっても、その人に成り代わって対応してくれます。
②社会的な信用性が高いです。中には悪徳業者もいるかもしれませんが、ホームページを持っていたり、地元商工会議所に加入して地域活性化に貢献しているなど社会的な信用があります。WEBシステムを「法人格の会社(株式会社や有限会社)」に外注した場合のデメリット
①料金が高くなりがちです。WEBシステム開発業界のは基本的に受託開発という業態が多いですが、リピートが発生する仕事ではないです。1つの新規のお客様からWEBシステム開発を受注しても次の仕事(新しいお客様、新しい仕事)を見つけなければなりません。ですので、会社形態で社員を複数人かかえて運営しているとランニングコストが高いため、1つの仕事の料金がどうしても高くなってしまいがちです。
WEBシステムを「フリーランス(個人事業主)」に外注した場合のメリット
一人で仕事をこなしているだけあって、WEBシステム構築の技術力が高い、デザイン力が高い場合が多いです。
フリーランスとして独立するということは、それまで勤めていた会社でもずば抜けた実力の持ち主、稼ぎ頭であった人が多いです。
運営を一人(本人が社長)でやっているため料金面でも、柔軟に対応することができます。
社会的信用がない場合が多いため、それだけ良い結果を残そうと努力するので、法人の会社に依頼するより物を納品してくれる場合が多いです。WEBシステムを「フリーランス(個人事業主)」に外注した場合のデメリット
①代わりがいない。病気、事故などで仕事ができなくなったら代わりにやってくれる人がいない
②社会的信用が低いまた、WEBシステムをフリーランスに外注したい場合でも、高い技術、デザイン力を持ったフリーランスを探すのが大変です。
ホームページを持っていない、家を事務所として仕事しているなどでなかなか目立たない存在なのです。2つの要素をあわせ持ったハーモフィル
基本的に2名で会社を運営しておりますが、人がいない、手が足りない場合は、連携して対応できるいくつかの同業者とも提携しており、ランニングコストを抑えているため、比較的料金面で柔軟に対応できます。
多くのWEBシステム導入の実績があり、社会的信用を得ています。
ホームページを持ち、商工会議所に加入し(商工会議所青年部にも加入)、地域の発展に貢献する活動を行っております。ハーモフィルは見積もり段階からお客様と正確な意思疎通ができるよう、初回ヒアリングでプレビュー書を作成させて頂きます。
お客様の頭の中にある「やりたい事」を形として表しますので、システム完成時のイメージがつきやすいです。
WEBシステム完成イメージをお客様に分かって頂いた上でお見積書を提出させて頂きます。
「プレビュー書」と「御見積書」をご覧になり、社内でWEBシステムの導入を検討されてください。