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【20年・30年使える】大手パッケージにはない!ハーモフィルにしかない「システム設計の哲学」

2025.11.09

システム選びの最終決断!大手とハーモフィルを分ける「哲学」とは

販売管理システムの比較検討は、技術力や機能の多さだけでは終わりません。

最終的に企業が選ぶのは、そのシステムの背景にある「設計思想(哲学)」と、「長期にわたるサポートの文化」です。

近年、「DX推進」や「IT人材不足」を理由に、「業務を標準パッケージに合わせるべきだ」という考え方が主流です。

しかし、この標準化は、お客様の競争力の源泉である「独自の強みやノウハウ」を削り取ってしまう危険性をはらんでいます。

この記事では、システム選びの最終段階で、ハーモフィルが大手パッケージベンダーと決定的に異なる「3つの設計思想」を解説します。

ハーモフィルがなぜ、20年、30年と安心して任せられる「最高のパートナー」なのかが分かります。


 

1. 設計思想:競争力まで削る「標準化」はしない

中堅〜大手のシステム選定において、標準化のメリット(導入スピード、属人化解消)は理解されつつあります。

弊社のroom販売管理も、room生産管理も、他社に負けない標準機能が揃っており、そのまま使っていただいても一定の改善は可能です。

しかし、ハーモフィルが最も重視するのは、“現場の競争力まで削ってしまう標準化”をしないための線引きです。

 

標準化すべき領域と、強みを守る「差分領域」

ハーモフィルの設計思想は、「標準化すべきところは標準に寄せ、会社ごとの強みに関わる部分は柔軟に仕立てる」という現実解です。

特に食品製造・加工・卸の現場で、収益を生む「差分領域」は、企業によって大きく異なります。

  • 工程の組み方、品質基準、荷姿/単位
  • 生産計画の精度、現場の判断やクセ

これらをムリに標準に合わせると、生産性が落ち、強みまで失われてしまいます。

ハーモフィルは、お客様と一緒になって標準化領域と独自領域の線引きを行い、「会社の強みがそのままシステムの強みになる」という状態を作り出します

 

他社との決定的な違い:仕様ではなく「業務」を起点に考える

 

  • 一般的なパッケージベンダー: 標準機能の枠組みの中で、「できる/できない」を判断します。
  • ハーモフィル: 業務フロー・運用・判断基準を理解した上で、「どう設計すれば最短で実現できるか」を考えます。

ハーモフィル“機能の可否”ではなく“実現の道筋”から逆算して設計するため、現場との差異が少なく、定着が早いシステムを提供できるのです。


 

2. 開発文化:「利益最重視」ではなく「目的の達成」を最重視

システム開発の現場において、ハーモフィルと他社を分けるのは、開発に対する倫理観と文化です。

ハーモフィルでは、「お客様独自の機能は、実際に動くものを作ってみて、お客様に使っていただき、使い勝手のヒアリングをする」というプロセスを重視しています。

 

予算ではなく、お客様の「納得」をゴールに

 

一般的な開発会社が「予算がないからこれ以上の対応はできない」と線引きするのに対し、ハーモフィルは以下のように考えます。

弊社の利益最重視でなく、業務改善などの目的が果たせたかどうか、お役に立てたかどうかを最重視しています。当初のお客様の目的が果たせていないのなら、お打ち合わせの上納得いただけるまで対応させて頂きます。

ハーモフィルにとってのゴールは、システムを納品することではなく、お客様の業務改善が実現し、納得してシステムを使っていただくこと。この文化があるからこそ、お客様は安心して長くハーモフィルに任せられるのです。


 

3. 支える人:「プログラマー」ではなく「業務改善の専門家」

システムが実現できるかは、それを支える開発メンバーの能力にかかっています。

「他社で実現できなかったこと」をハーモフィルが実現できるのは、単なるプログラミング能力を超えた「人」の能力があるからです。

ハーモフィルでは、若手主導ではなく、現場経験を積んだ専門家ベテランが前面に立つという体制をとっています。

 

「できない理由」ではなく「できる道筋」を探す

 

ハーモフィルの開発メンバーは、単なるプログラマ、SEではなく、「業務改善の専門家」として動きます。

最も重要な能力は、「お客様が本当に解決したいことをつかむ力」であり、要望をそのままシステム化するのではなく、目的を聞いてシステム屋として最適解を提案する能力です。

実現できない理由を探すのではなく、どうすればできるかを考える発想力、再設計力がベテランの中に蓄積されているため、大手ベンダーが「ムリ」と判断した複雑な課題も、ハーモフィルでは解決へと導くことができます。


 

4. 長期的なパートナーシップ:20年、30年使えるシステム

システム導入で最も高額なのが、数年ごとの「システム入れ替え費用」です。

システム選定は、「どれだけ長く、安価に使い続けられるか」という視点が不可欠です。

ハーモフィルを立ち上げて14~15年となりますが、その頃からのお客様とは最長14〜15年の継続的な関係を築いており、良好な関係を維持できる理由として以下の点を挙げます。

  • 不具合がほとんどないという高い品質。
  • 導入後の操作方法や新しい業務追加に対する迅速な動き

 

究極の安心材料:更新料ゼロ

 

他社システムは5〜10年ごとにシステム更新料が発生したり、システム入れ替えが必要になるのが一般的です。しかし、ハーモフィルのシステムは異なります。

  • room販売管理もroom生産管理も、更新料やシステム入れ替えの必要がございません

契約時の保守費内で都度システム更新を行い、同じシステムを継続して使っていただくことが可能です。カスタマイズした機能も、数年置きにまた作り直す必要はありません。

ハーモフィルは「お客様に安心して20年でも30年でも使って頂きたい」という思いでサポートを続け、システム入れ替えの不安からお客様を完全に解放します。


 

まとめ:システムの向こう側にある「信頼」を選んでください

システム選びの最終決断は、技術や機能の優劣だけではありません。

現場の強みを守り抜く設計思想利益最重視ではない、目的達成への覚悟、そして「20年、30年とシステム入れ替えなしで支え続ける長期的なパートナーシップ」こそが、ハーモフィルがお客様に選ばれる究極の理由です。

ぜひ、お客様のビジネスの成長を止めず、長期的に支えるパートナーとして、ハーモフィルのシステムをご検討ください。

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